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LPIC 303 試験対策

まず、「LPICってなあに?」的な説明は、以下の記事参照です。

y-andoh.hateblo.jp


はじめに

LPIC 303は試験対策問題が少ないです。(301,304も同様に少ないです。)
なので、LPI公式webサイトに掲載してある例題集(以下参照)
LPIC3例題解説(303試験)|Linux技術者認定機関 LPI-Japan [エルピーアイジャパン]
これが、問題数が多くて役に立ちます。

ただですね、
↑のリンク先ページを見ればわかるのですが、この例題集は出題分野別にソートされてないんです。
とても、使いづらいんです。

具体的に言うと、
「俺は今、SELinuxの問題について試験対策したいのに、例題があちこちに散らばってるから、探すのが大変なんじゃ〜。」
ということです。
探すのが大変なだけならまだいいですが、問題を見落とすのだけは避けたいです。

じゃあ、なんとかしましょう。
というのが、本記事の趣旨。

なんとかしました。

以下のリンク先を参照のこと。
sites.google.com


難癖対策

さて、上記のリンク先にあるリンク集(変な言葉ですね)ですが、あえて難癖をつけるとすれば、
「これ、ほんとに並べ替えただけなの?全問題を網羅できているの?信用していいの?」
「新しい例題が追加されたらどうするの?」
「リンクが切れたらどうするの?」
という話があります。

もっともな話なので、対策として、このリンク集の作り方を書いておこうかと思います。
(不安な人は自分で一から作ればいいじゃない、と言うわけです。)

とはいえ、やることは単純です。
まず、元のページ: LPIC3例題解説(303試験)|Linux技術者認定機関 LPI-Japan [エルピーアイジャパン]

「このページをwgetして、必要な部分だけをgrepして、sortして、sort結果をローカルのhtmlファイルに保存する。」
これだけです。

以下、その操作内容。

$ wget http://www.lpi.or.jp/ex/303/ -O - 2>/dev/null | egrep --text "[0-9][0-9][0-9]\.[0-9]" | sort -t\> -k3 > 303_exmaple_sorted.html
  • 解説用のワンポイントメモ
    「"wget -O -" で結果を標準出力へ渡す。 」
    「日本語混じりのデータをgrepするときは、"--text"指定をしておく。」
    「"328.2" というような文字列をgrepしてやる。」
    「sortの区切り文字は">"を指定する(要エスケープ)。」

    て、とこですか。
    「こんなgrepのしかたでいいのか?」と言われると、私も回答に困りますが...

補足

「例題を一つにまとめたい」「まとめてプリントアウトしたい」って人は、
以下の記事を参考にすれば、自作できます。(自作したい人は)
LPIC 303 試験対策 その2 - I took an arrow in the knee.

以上。